電子カルテシステム
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見やすく、使いやすく、簡単なカルテ
40年以上業界に携わった持ち前の知識と経験をシステムに反映。
医療情報システムに特化したソフトハウスだからできること、
それは使う人の気持ちになったシステム構築とサービスをご提供いたします。
貴院の特色を最大限に活かしたシステム構築をお手伝いします。
– Features –電子カルテシステムの3つの特長
予算に合わせて選べるシステム
病院の予算や特色に合わせてシステム導入範囲を自由に選ぶことができる柔軟なシステムです。
オーダー1つからフルパッケージまで病院に合わせた最適なシステム化を実現できます。
要望に合わせたカスタマイズ
ソフトウェア開発メーカーならではの開発力を活かして、大手メーカーにはできない要望を実現します。
ユーザーが増えるごとに新しい機能も増えていく“成長する電子カルテ”です。
電子カルテと医事会計
どちらも自社開発
電子カルテと医事会計をどちらも自社開発している会社ならではのメリットがあります。
シームレスな連携を実現し、医療法改正や保守対応を担当拠点または保守サポートセンターで一手に引き受けます。
– Function –電子カルテシステムの主な機能
01function自分専用レイアウト
スタッフごとに自分だけの画面配置や文字サイズにカスタマイズできます。どのパソコンからでも見慣れた自分専用レイアウトで電子カルテを使えます。
（例）看護師がログインした場合
02function見やすいボタン
イラストや色を使うことで「見やすく」「見つけやすい」電子カルテを設計しました。
03functionフロアマップ
病院ごとのベッド配置にあわせたフロアマップをご提供します。文字やベッドの色で患者のステータスを表現できます。
04function熱計表/温度板
各業務で入力した測定値などを一画面で確認できます。
05functionお気に入りパネル
「セットオーダ」や「記入テンプレート」などを自分だけのお気に入りパネルに登録できます。
よく使うボタンを手軽に呼び出せるようになります。
06function入力支援
「処方監査」、「指導料通知」、「検査回数チェック」などの入力支援機能が搭載されています。
– Product –製品情報
| カルテ機能 | カルテ記録 病名管理 サマリ作成 文書管理 スキャナ取込み 検査結果照会 薬歴参照 DPC 簡易クリニカルパス 周産期管理 オンライン資格確認（処方・健診情報参照） 電子処方箋 施設間連携（患者ID共有/カルテ相互参照） 地域連携（SS-MIXⅡ/HL7） |
|---|---|
| オーダリング機能 | 処方 注射 検体検査 生理検査 放射線 細菌検査 病理検査 内視鏡 手術 輸血 リハビリ 入退予約 看護指示 異常時指示 食事 栄養指導 服薬指導 診察予約 総合予約 汎用・処置 化学療法 人工透析 セット カレンダー |
| 看護支援機能 | 患者基礎情報 看護計画・実施 標準看護計画 NANDA看護診断 看護必要度評価 医療ADL評価 温度板 栄養評価 褥瘡評価 注射3点実施 セントラルモニタ連携 |
| 看護管理機能 | 病棟管理日誌 外来管理日誌 勤務表作成 様式9作成 |
| 専門的な機能 | 精神科向け機能 療育施設向け機能 |
– Question –よくある質問
Q. クラウド版はありますか。
あります。
Q. パソコンやプリンタなどのメーカーに指定はありますか。
指定はありませんので、お好きなメーカーをお選びいただけます。
Q. 端末の台数がどうしても不足してしまいます。
スマホアプリの導入をすることで、パソコンの台数を減らして運用することができます。
Q. 導入スケジュールについて教えてください。
導入期間はキックオフから6ヶ月程度です。稼働後2週間程度は現地に立会ってスムーズな稼働ができるようサポートいたします。
マスタ整備は業者主体で行いますので、施設様の負担を軽減することができます。既存システムからのデータ移行も可能です。
Q. 保守サポートについて教えてください。
担当営業所によるオンサイト・リモート保守に加え、保守専門の保守課、24時間365日受付可能なコールセンターを設置しています。
Q. 改正対応について教えてください。
医療法改正に伴うプログラム更新は担当SEが通常保守範囲内で行います。
Q. 更新費用について教えてください。
ソフトの更新費用は掛かりません。10年近く継続してお使いいただけます。
Q. ランサムウェア対策について教えてください。
外部から院内への侵入を許さないネットワーク構成をご提案しています。
またウイルス対策ソフトも標準でご案内しています。
バックアップの方法についてもご相談ください！